若手だからこそ、動く。
信頼を積み重ね、
名古屋で一番選ばれる営業へ。
- 中部圏 営業担当
- 橋野さん2022年入社 経済学部卒
PROFILE
「営業をやるからにはしっかり稼ぎたい」という思いがあり、大学2年時に宅地建物取引士を取得し、不動産業界を志す。銀行系不動産会社としての信用力と「個人の成果が正当に評価される環境」に魅力を感じ、第1志望に決めていた三井住友トラスト不動産へ入社。八事センターで区分所有マンションの売買仲介を経験した後、2024年10月より名古屋センターへ異動。5年目の現在は、名古屋市内を中心にマンション・戸建・土地など幅広い不動産売買を担当している。
所属は2026年5月時点
現在の仕事内容
「頼んでよかった」
その一言が一番うれしい
私の担当は、不動産の売却や購入をお考えのお客様への仲介業務です。相続で取得した不動産を売却したい方、ご家族が増えたことで住み替えを検討される方、老後を見据えてマンションを購入される方など、ご相談内容は実にさまざまです。不動産売買は多くのお客様にとって人生の節目にかかわる一大イベントです。そのため、単純に物件のご提案をするだけでなく、お客様が置かれている現在の状況やその背景を理解することを大切にしています。
初回面談では、他の営業担当者より少し長めに、2~3時間ほどお時間をいただくことがあります。まずは自分自身のことをお話ししながら、お客様のこともじっくり伺う。信頼関係づくりのための時間だと考えているからです。話題になっているプロ野球選手にちょっと似ている。でも野球のことはさっぱり分からない(笑)。そんな話題で場を和ませています。
以前、一括査定サイトからお問い合わせいただいたお客様から、最終的に当社を選んでくださった理由が「橋野さんの人柄が決め手でした」と言っていただきました。複数の仲介会社が競合し、そのサービスそのものに大きな差が生まれにくい中で、自分自身を信頼して選んでいただけたこと。無事に取引を終えたあと、「橋野さんに頼んで本当に良かったです」との言葉をいただいたことは今でも忘れられません。こうしたお客様との出会いがこの仕事の一番のやりがいになっています。
仕事のやりがい
お客様が気づかないことまで考える、
それがプロの仕事
もちろん、仕事は順調なことばかりではありません。あるマンションの取引で、引渡し後に買主様から騒音に関するご相談をいただいたことがありました。契約前の調査やヒアリングは行い、その時点では騒音に関する懸念はありませんでした。実際に住み始めてみないとわからないことも多々あり、特に今回ご相談いただいた音の感じ方は人それぞれです。管理会社とも連携しながら対応を進め、買主様のお話を伺うために何度も現地へ足を運びました。最終的には解決に至り状況も落ち着きましたが、この経験から学んだことがあります。それは、お客様からご相談いただいたことだけに対応するのではなく、この件のように売主様は全く気にされていらっしゃらなかったことであっても、不動産のプロとして「気づいていない不安」まで先回りして考えることの大切さです。
また、こうした場面で強く感じたのが社内のサポート体制でした。日頃から上司への報告・連絡・相談を徹底していたことで、トラブル発生時も管理職が状況を把握しており、一緒に対応してくださいました。コンプライアンスやルールを大切にする文化が根付いているからこそ、若手も安心してチャレンジできる。これは当社ならではの強みだと感じています。
最近ではマンションだけでなく、土地や戸建ての案件も少しずつ担当するようになりました。経験を積むにつれて任せてもらえる仕事の幅も広がり、自分自身の成長を実感しています。
今後の目標
若手だからといって遠慮しない、
契約件数トップを本気で狙う
もともと私は「営業をやるなら頑張った成果を正当に評価されたい」という思いを持っていました。実際に当社では成果が給与に反映される仕組みが整っており、私自身も2年目の夏頃から社内制度をクリアして業績連動型賞与支給の対象となりました。頑張った結果が成果として還元される環境は、大きなモチベーションになっています。
ただ、今はまず、「橋野なら間違いない」とお客様や上司から信頼される営業になることを考えています。そのうえで、営業結果にも拘りたいです。名古屋エリアは東京や大阪のような超高額物件が多い地域ではありません。また商業エリアも狭いです、その分、営業同士の距離も近く、1件1件の取引を積み重ね、圏域全体で成果を競い合う文化があります。「東京大阪など他のエリアには負けたくない」。そんな思いを持っているメンバーも多く、もちろん私自身もその一人です。契約件数で全国トップを目指したいと思っています。
また、若手でも、会社の制度を活用して自ら広告活動を企画して実施するなど、自分で情報を獲得するチャンスもあります。三井住友信託銀行からの紹介案件だけに頼るのではなく、自ら動いて案件をつくり、その成果が評価につながるところも、この仕事の面白さです。まだまだ満足はしていません。もっと経験を積み、もっと多くのお客様から信頼される営業になりたい。その気持ちが、今の私の原動力になっています。
あなたにとって、“想いまで託される仕事”とは?
それは、人と人をつなぐ仕事のこと。
お客様から大切な資産やライフプランをお預かりし、その期待に応える。それには不動産売買というと価格や条件が注目されがちですが、実際の現場では数字だけでは語れない想いに触れることが少なくありません。相続で受け継いだご実家を売却される方。長年暮らしたお住まいを手放される方。そこには、お客様それぞれの人生や思い出があります。
特に印象に残っているお取引は、空室となったマンションの売却をお手伝いしたことです。売主様は価格だけでなく、「どんな方が次に住んでくれるのか」をとても気にされていました。契約に至るまで買主様のお考えなどを詳細に売主様にお伝えしていたこともあり、ご契約の場で初めて顔を合わせた売主様と買主様はその場で意気投合され、その後の引渡しの日には、売主様ご夫婦が経営されているお店の品を買主様へ差し入れされていたほど。
「思い出のある家だから、良い方に住んでもらえることになって本当に良かった」──売主様からそう言っていただいた時、この仕事の価値を改めて実感しました。
もちろん毎回そうなるわけではありません。だからこそ単純に売買が成立しただけではなく、売る人と買う人の間に信頼や安心が生まれる瞬間に立ち会えた際の感動は大きいです。お客様が大切にしてきた、お住まいを、次に大切にしてくださる方へつなぐ。その橋渡し役になれることが、この仕事の魅力だと思っています。