三井住友信託銀行グループ 三井住友トラスト不動産

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三井住友トラスト不動産

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“想いまで託される
仕事”とは?

About

お客さまの“想い”に寄り添い、
不動産売買仲介で
“価値”を⽣み出す。

⼈⼝減少や少⼦⾼齢化、未婚化に伴う空き家の増加……。
刻⼀刻と変化する不動産業界において
三井住友トラスト不動産が担うのは、不動産の売買仲介です。

⼟地・⼀⼾建て・マンション等、居住⽤不動産の
売却や購⼊の仲介や、
投資⽤・事業⽤の不動産に関する相談など、
不動産流通に関わるあらゆるサービスを通じて、
不動産を売りたい⼈と買いたい⼈双⽅のニーズをマッチング。
それぞれの“想い”をカタチにすることで、
世の中に価値を創出しています。

三井住友信託銀⾏グループ
だからこそのノウハウと、確かな信頼。

2012年4⽉、すみしん不動産と中央三井信不動産が経営統合して誕⽣した、三井住友トラスト不動産。三井住友信託銀⾏グループだからこその確かな信頼はもちろん、信託銀⾏との連携によって得られる不動産の有効活⽤や相続・贈与・住宅ローンといった専⾨性の⾼さを活かして、幅広いお客さまに質の⾼いサービスを提供しています。

多くの期待に応えるために。
“専業”がゆえの実績とスピード感。

不動産業界には、⼤きく分けて4つの事業分野があります。「不動産開発業」「不動産賃貸業」「不動産管理業」、そして「不動産流通業(仲介)」です。当社はこの中でも「不動産流通業(仲介)」を専業とし、事業を展開しています。こうした“選択と集中”の背景にあるのは、より多くのお客さまの期待にスピード感を持って応えたいという想い。これにより、不動産売買仲介に関する実績が多く蓄積され、他社との差別化にもつながっています。

不動産流通業の市況

「スクラップ&ビルド」から
「ストック活用」へ。
高まる不動産流通の必要性。

高度経済成長期以降、不動産業界では
建物が古くなれば取り壊して新たに建て直す、
「スクラップ&ビルド」が基本でした。
しかし、昨今の人口減少や空き家問題、
環境問題などの顕在化や、住宅そのものの質向上を受け、
すでにあるものをよりよく活用する
「ストック活用」の時代に突入しています。

そうした時代の変化に伴い、お客さまの価値観も多様化。
新築物件だけでなく、中古物件やリフォームも
選択肢として一般的になったことも相まって、
住宅流通量は年々増加傾向にあります。

社会課題の顕在化や不動産に対する
ニーズの多様化への対応策を模索しながら、
不動産流通業は、さらなる拡大・成長を続ける見込みです。

不動産流通業とは?

売りたい人と買いたい人、
双方の“想い”をつなぐ仕事。

不動産を所有する人と、
不動産を求めている人をマッチングし、
双方のニーズや理想を実現に導くのが、
不動産流通のビジネスです。
そのため、営業活動を行うのは、売主さま・買主さま双方。
不動産取引成立時に
売主さま・買主さまから支払われる仲介手数料が、
不動産流通業を担う企業の主な収益となります。

vision

“想いまで託される仕事”を、
これからも。

めまぐるしく変化する不動産業界において、
私たちが合⾔葉にしているのは、
「想いまで託される仕事を。」——
信託銀⾏グループであることの強みや
これまでに培ってきたノウハウを活かすことはもちろん
社員⼀⼈ひとりがお客さまに向き合い、
“想い”まで託していただける
質の⾼いサービスを提供していきます。

数字で見る
三井住友トラスト不動産

取扱金額
5,661億円

※2022年度

取扱件数
8,128

※2022年度

売上高
249億円

※2022年度

営業拠点
72拠点

※2023年10月1日時点

銀行系不動産会社での
ポジション
1

※2022年度売買仲介件数

従業員数
1,134

※2023年10月1日時点

営業職における
宅地建物取引士資格保有率
99%

※2023年11月末時点(営業職、試験合格者を含む)

お客さま総合満足度
94%

※2022年度下期
※当社の仲介に対する総合満足度(5段階)について、
「大変満足」・「満足」を回答いただいたお客さまの比率。
(無回答を除く)