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Crosstalk子育てパパママ奮闘記

育休取得から職場復帰まで。
パパ・ママ社員が語る「自分らしい働き方」

育休を取得したパパ社員、産休・育休から復帰したママ社員。子育てと仕事の両立といっても、その形は一人ひとり違います。
今回は絶賛子育て奮闘中の4名の社員が集まり、育休取得時の不安や職場のサポート、現在の働き方、そして将来のキャリアについて語り合いました。
ライフステージが変化しても、自分らしく働き続けるために。4人それぞれのリアルな声をお届けします。

Member

  • 上大岡センター
    営業担当
    小泉さん
    2023年入社
    経済学部卒

    不動産売買仲介の営業を担当。2026年1月に第一子(長男)が誕生し、約1カ月半の育児休業を取得。現在は営業担当として活躍しながら、0歳児のパパとして子育てに取り組んでいる。

  • 営業推進部
    WEBマーケティング
    グループ
    前田さん
    2019年入社
    外国語学部卒

    新卒後、営業担当でスタートしたのち、妊娠前に現部署へ異動。2023年10月に第一子(長男)を出産し、約1年半の産休・育休を取得。現在は時短勤務や子の看護休暇制度を利用しながら仕事と育児を両立。

  • 東京マンションプレイス
    営業アシスタント
    糸井さん
    2020年入社
    経営学部卒

    営業担当としてキャリアをスタート。2023年秋に第一子(長女)を出産し、約半年間の産休・育休を取得。現在は時短勤務で営業アシスタント業務を担当しながら、1歳児のママとして活躍。第二子を妊娠中。

  • 新宿センター
    営業担当
    藤﨑さん
    2015年入社
    法学部卒

    不動産売買仲介の営業を担当。2025年10月に第一子(長女)が誕生し、約3カ月間の育児休業を取得。元の部署に復帰したのち、より自宅に近いセンターに異動。0歳児のパパとして子育てにも奮闘中。

所属は2026年5月時点

ライフステージの変化に合わせた働き方

まずは皆さんの
子育て歴を教えてください。

藤﨑さん

私は2015年入社で、昨年第一子となる娘が生まれました。妻の里帰り出産に付き添って約3カ月の育休を取得し、元の部署に復帰し、現在は自宅に近い新宿センターに勤務しています。入社当時は結婚や子どもについて漠然と考えていた程度で、ライフステージに合わせた働き方までは想像していませんでしたね。

糸井さん

私は2020年入社で、入社3年目に第一子を出産しました。現在も時短勤務を利用していて、実は第二子の出産も控えています。当時は同期の中でも早い結婚・出産だったので、自分でも少し驚きました(笑)。

前田さん

私は2019年入社で、2023年に男の子を出産しました。1年半の産休育休を経て、現在は時短勤務で働いています。時短勤務の制度があることは知っていましたが、自分が利用する日が来る時まで、正直あまり考えていませんでした。

小泉さん

私は2023年入社で、2026年の1月に第一子となる男の子が生まれました。妻とは以前から「若いうちにパパ・ママになれたらいいね」と話していて、仕事にも慣れたタイミングで子育てをスタートできたのは嬉しかったですね。

実際に子育てを経験して、
仕事への向き合い方に
変化はありましたか?

藤﨑さん

かなり変わりました。以前は自分の時間の大半は仕事に使う生活でしたし、「自分で最後までやり切りたい」という気持ちも強かったと思います。でも娘が生まれてからは、子どもの生活リズムが中心になりました。以前よりも早めに仕事を切り上げるようになりましたし、限られた時間の中で成果を出そうという意識も強くなりましたね。

小泉さん

私も家族が増えて責任感は強くなりました。実はこれまで赤ちゃんに触れる機会がほとんどなかったので、最初は抱っこするのも怖かったんです(笑)。でも一緒に過ごす時間が増える中で、「家族のためにもっと頑張ろう」という気持ちになりました。営業として結果を出したいという思いも以前より強くなりましたね。

前田さん

私は時間の使い方が大きく変わりました。もともと心配性な性格なので、復職前は「時短勤務でちゃんと戦力になれるかな」と不安もありました。でも実際に働き始めると、限られた時間の中で何を優先するかを考えるようになり、以前よりスケジュール管理や業務整理を意識できるようになりました。

糸井さん

私は働き方そのものが変わりましたね。もともと営業担当として働いていて、不動産の仕事が好きなんです。だから復職後も何らかの形で不動産業務に関わり続けたいと思っていました。子育てを経験したことで、仕事と家庭の両立について、より現実的に考えるようになりましたし、自分に合った働き方を模索するきっかけにもなりました。

育休取得・職場復帰について

育休取得や復職を
迎えるにあたり、
不安なことはありましたか?

藤﨑さん

ありましたね。営業担当なので、お客様との関係が一度途切れてしまうことへの不安は大きかったです。長く積み重ねてきた信頼関係がありますから、数カ月離れるだけでもゼロスタートに近い感覚がありました。

糸井さん

私は復帰後の働き方が気になっていました。当時は営業担当の女性社員で産休・育休を経験した方がまだ多くなかったので、「自分はどんな働き方になるんだろう」という不安がありましたね。不動産の仕事は続けたい。でも育児との両立も必要。そのバランスをどう取るかはずっと考えていました。

前田さん

私は復職後の方が不安でした。時短勤務で戻る予定だったので、「周囲の負担にならないかな」「ちゃんと役割を果たせるかな」と考えていました。業務面だけでなく、一緒に働く皆さんへの影響も気になっていましたね。

小泉さん

私は育休取得そのものへの不安はあまりありませんでした。入社1年目の時に指導担当の先輩が育休を取得されていたので、育休が特別なものという感覚がなかったんです。ただ営業担当なので、担当しているお客様の動向は気になっていました。

職場での引継ぎや、
周囲の反応は
いかがでしたか?

糸井さん

私は妊娠初期の比較的早い段階で上司や先輩に相談しました。営業担当は長期間かけて進む案件も多いので、少しずつ案件を引継ぎながら準備を進めました。振り返ると、周囲の皆さんにかなり助けていただいたと思います。

藤﨑さん

私は逆でした(笑)。できるだけ自分で対応しようとしていたんです。でも結果的には周囲にフォローしていただく場面も多くて。今思うと、もっと早く頼ればよかったですね。途中から育休の延長を申し出ても、皆さん嫌な顔ひとつせず支えてくださって、本当にありがたかったです。

前田さん

私の部署は個人で担当している業務も多いので、一つひとつ引継ぎ資料を作りました。実際に担当してくださる方と一緒に作業しながら引継ぎを進めましたが、皆さんとても協力的で安心して休みに入ることができました。

小泉さん

私は上司に報告した時点で、具体的な申請方法なども丁寧に教えていただきました。育休取得に対して否定的な雰囲気は全くなくて、自然に受け入れていただいた印象です。復帰後にはお祝いの言葉までいただいて、温かい職場だなと改めて感じました。

子育てと仕事の両立について

制度面での両立サポートは
充実していますか?

前田さん

私は子の看護休暇制度に助けられています。保育園の行事へ参加後に勤務ができたり、仕事を1時間早く上がって子どもを病院に連れていけたりします。この制度のおかげで、生活に合わせた働き方が可能になりました。また、時には在宅勤務制度も利用しています。通勤の移動時間がなくなるだけでも、「間に合わないかも」と思っていた予定をこなすことができ、業務と子育ての両立ができています。
※在宅勤務には会社の承認が必要です

小泉さん

私は半日単位で休暇を取得できる制度がありがたかったですね。妊娠中の妻の健診には全て付き添ったのですが、午前中だけ休んで午後から出社することができたおかげで、産前・産後の大切な時間を家族と一緒に過ごすことができました。

藤﨑さん

営業担当はチーム制ではないので、ある程度、自分でスケジュールを組み立てられるので、その点は助かっています。何かあれば管理職が助けてくれるのも心強かったです。現在は異動して職場が近くなり利用していませんが、在宅勤務や時差出勤といった制度もありますし、それぞれの家庭環境に合わせて働き方を選べるのは魅力だと思います。

糸井さん

私も時短勤務を利用しています。子どもが小さいうちはお迎えの時間もありますし、急な体調不良もあります。勤務時間を選択できたり、看護休暇を1時間単位で利用できたりするのはとても助かっていますね。

制度面以外で
『両立しやすい』と感じたことは
ありましたか?

糸井さん

正直、私の場合は制度だけでは解決できない部分もありました。復職後はいったん営業担当として現場に戻り、お客様との面談やご案内など、以前と同じように営業活動をしていました。でも営業はどうしてもお客様の予定に合わせる場面が多くて。時間的な制約がある中で、子どもが小さい時期は両立が難しいと感じる場面もありました。

前田さん

私も以前は営業担当だったのでわかります。それに子育てが始まると、実際にやってみないと分からないことも、たくさんありますよね。

糸井さん

そうなんです。だからこそ一人で抱え込まずに相談しました。すると役員や上司の方が一緒に考えてくださって、現在の営業アシスタントという働き方にもつながりました。不動産業務に関わり続けながら、育児とも両立できる。今はとても満足しています。制度ももちろん大切ですが、それ以上に「相談できる環境」があることが大きいと思います。

前田さん

私も同じです。子どもの体調不良は予測できませんし、急なお休みをいただくこともあります。でも周囲の皆さんが理解してくださるので、本当に助けられています。

藤﨑さん

男性の立場から見ても、育休取得に対して特別な壁を感じることはありませんでした。実際に取得してみて、周囲が自然に受け入れてくれていることを実感しましたね。今はまだ妻が育休中なので、これから保育園の送迎など二人で調整する必要も出てきますので、妻や職場と相談しながら準備していきたいと思います。

小泉さん

私もそう思います。制度があることはもちろんですが、それを当たり前に利用できる雰囲気があることも働きやすさにつながっていると思います。うちも妻がまだ育休中ですが、今後は第二子も考えているので、仕事と子育てを上手く両立していきたいですね。

パパ・ママとして目指したい将来像について

子育てを経験したからこそ
見えてきたものは
ありますか?

前田さん

そうですね。不安がなかったわけではありませんが、復職してみると本当にたくさんの方に支えていただいていることを実感しました。

小泉さん

男性も女性も関係なく、ライフイベントを自然に迎えられる環境があるのはありがたいですね。

藤﨑さん

実際に経験してみると、周囲に頼ることの大切さが分かりました。一人で頑張るだけではなく、支え合うことも大切だと思います。

糸井さん

働き方の正解は一つではありません。その時々のライフステージに合わせて相談しながら、自分らしい働き方を見つけていければいいのかなと思います。

最後に、これからのキャリアや
将来の目標について
聞かせてください。

藤﨑さん

将来的には管理職にも挑戦したいと思っています。ただ、営業としてもまだまだやりたいことがありますし、学びたいこともたくさんあります。子育てを経験したことで、お客様との会話の幅も広がりました。これからは仕事でも家庭でも経験を積み重ねながら、周囲に良い影響を与えられる存在になりたいです。

小泉さん

私はまず営業としてしっかり結果を出したいです。今はまだ子育ても営業も勉強中ですが、先輩方に支えていただいている分、将来は後輩たちを支える側になりたいと思っています。難しい業務を分かりやすく伝えたり、相談しやすい存在になれたら嬉しいですね。

前田さん

今は家庭との両立を優先していますが、子どもの成長に合わせて自分自身の可能性も広げていきたいと考えています。当社には育児と仕事を両立しながら活躍されている先輩方も多いので、私も専門性を高めながら、興味のあることには積極的に挑戦していきたいです。

糸井さん

私の場合、子どもが成長した将来、自分がどんな働き方を選ぶのかはまだ分かりません。でも、子育てと仕事の両立で悩んだ経験があるからこそ、将来は同じような悩みを持つ後輩や同僚の力になれたらと思っています。今まさに所属している部署が女性営業担当を集めたモデルケースとなる部署なのですが、社内でもっと女性が活躍できる環境づくりにも関わっていけたら嬉しいですね。