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Crosstalk新卒2年目成長記

入社2年目。
同期3人のリアルな
成長記録。

大きな期待と不安を胸にスタートした社会人生活。
その1年目を終え、2年目が始まったばかりの同期3名が集まりました。
入社の決め手や研修での学び、配属後の成長、そしてこれからの目標まで——。
約1年間のリアルな成長の軌跡を語ってもらいました。

MEMBER

  • 近畿圏 営業担当
    坂口さん
    2025年入社
    経済情報学部卒
    ー 現在の仕事概要
    西宮センター所属。お客様一人ひとりに真摯に向き合う営業を目指して入社。日々正確な知識の習得に励み、誠実な対応と着実な成長で信頼を積み重ねている。
  • 近畿圏 営業担当
    野邉さん
    2025年入社
    経済学部卒
    ー 現在の仕事概要
    京都桂センター所属。親しみやすい人柄を武器に、お客様との関係づくりを大切にしながら営業スキルを磨いている。ワークライフバランス重視の働き方を実践。
  • 近畿圏 営業担当
    上西さん
    2025年入社
    経営学部卒
    ー 現在の仕事概要
    塚口センター所属。「同期トップ」の有言実行と、結果で示せる営業担当を目指し、地域情報の収集や自己研鑽にも積極的に取り組んでいる。明るく物怖じしない性格が長所。

所属は2026年5月時点

就職活動の際、
何を軸にしていましたか?
また、
三井住友トラスト不動産への
入社の理由を教えてください。

上西さん :

僕の就活の軸は明確で、『レベルの高い環境で自分を磨けるか』、あとは『顧客の記憶に残る営業』『単調じゃなく飽きない仕事』でバリバリ働く自分をイメージしていました。不動産仲介はマンションだけではなく、戸建や土地、収益物件など幅広い不動産を扱うことができるから、同じ商品を売り続ける仕事ではないので、自分には一番合っていると思ったんだよね。

坂口さん :

僕は、『頑張った分が正当に評価される環境』で働きたいというのが一番の軸。学生時代のアルバイトは、頑張る人もそうでない人も同じ時給ということが多く、それは違うなと思っていたので。そして、不動産売買は人生の中でも大きな決断に立ち会う仕事だからこそ、お客様からの信頼が重要で、最後には「キミに任せてよかった」と思っていただける。そんな営業が理想だなと考えてました。

野邉さん :

私の場合は、業界や業種をあまり絞らない就職活動でした。ただ、その中でも大切にしていたのは、『その会社で働く自分が想像できるか』ということ。仕事内容はもちろんだけど、休日の過ごし方や将来の生活も含めて具体的に、『自分らしく』働けるか、『仕事もプライベートも大切にできるか』。そこに当てはまったのが三井住友トラスト不動産でした。

上西さん :

僕は業績連動型の賞与、自分が生まれ育った近畿圏で働けること、肌で感じた人間関係などの社風が良いなというのが印象。最終的な決め手は、人をしっかり見て採用してくれたことかな。何度も面接を重ねる中で、「ここなら成長できそうだな」と確信に変わっていった感じ。

野邉さん :

私は会社説明会やセンター訪問などで、人事だけでなく、実際に働いている社員の方と話せる機会が多くて。入社後の働く自分をイメージしやすかった。そのうえで、「この会社なら前向きに頑張れそうだな」と感じられたことが入社の決め手だったと思う。

坂口さん :

社員の方と話せる機会は多かったよね。とくに僕が印象に残っているのは、内定後の懇親会や勉強会で先輩社員と話した時。皆さんから本当に「自分の会社が好き」というのが言葉からも雰囲気からも伝わってきて、「良い会社なんだな」って思ったんだよね。

上西さん :

それ、わかる!実際に働いている人たちの雰囲気は大きかったと思う。

野邉さん :

私も自分の頑張りが評価や報酬に反映される働き方とか、近畿圏以外への転勤がない点も注目していたよ。仕事とプライベートを両立するためにも欠かせない条件だったと思う。

坂口さん :

そうそう、そこはみんな一緒だね。

研修前の不安は
ありましたか?
それは研修を終えて、
解消されましたか?

野邉さん :

私は結構不安でした(笑)。仕事もそうだけど、初めての一人暮らしも同時にスタートしたのでめまぐるしくて。それまでずっと実家暮らしだったので、生活も大きく変わるし。ただ、宅建(宅地建物取引士)は大学4年生のうちに取得していたので、不動産の基礎知識だけは少し準備できていたかなという程度。とにかく入社まではただ、漠然と不安だった。

坂口さん :

僕も宅建は大学4年生で取得したけど、資格を持っていても不動産営業の仕事が分かっているわけじゃないからね。むしろこの程度の知識で「本当にお客様に提案できるようになるのかな」と思うと不安だったかな。

上西さん :

僕は人事の方から事前にきちんと説明があったから、全然心配はなかった。むしろ東京で2週間の研修があることが楽しみで楽しみで(笑)。ただ、宅建は学生時代に合格できなかったので、不安というより、「絶対受からないと!」というプレッシャーの方が大きかった。1年目、むちゃくちゃ勉強して取ったからね(笑)。

野邉さん :

そうだったんだね。私も東京研修が始まってからは安心できました。まず、社会人としてのマナーや社内ルール、不動産業務の基礎知識からしっかり学べたでしょ。あとはロールプレイング研修で、お客様対応の練習を何度も繰り返した経験が、実際の営業活動でも役に立っていて、すごく実践的だったんだなって印象に残ってる。

坂口さん :

うん、そうだよね。本当に実務で使える研修だったよね。住宅ローンや税金、不動産取引の流れなど専門的なこともしっかり教えてもらえて、実になったね。

上西さん :

それを言うなら、僕は身だしなみ研修が良かったと思う。最初は、そこまで重要なのかと思ってたんだよね(笑)。でも、実際営業に出てみると、お客様から「三井住友トラスト不動産の社員さんは、服装もきっちりしていますね」と言っていただくことが何度もあって。身だしなみひとつで第一印象や信頼感につながるんだなと実感してる。

野邉さん :

身だしなみは研修じゃなくても、ふだんから言われるよね。あと私は研修で、他のエリアの同期と話す時間も多かったのが良かった。同じ不安を抱えている仲間がたくさんいることが分かっただけでも心強かった。

坂口さん :

配属後も定期的に研修があるのも嬉しいよね。同期の存在は本当に大きい。全国で約80名、近畿圏だけでも20名くらい同期がいて、東京研修で一気に仲良くなれたし。近畿は営業担当だけでも10名ほどいるけど、僕らはしょっちゅう会ってるよね。

上西さん :

「今日、誰か行ける?」「ああ、俺行ける!」って感じだよね(笑)。で、仕事の話題が多い。みんな、教わっている先輩ごとに営業スタイルも違うから、「そんなやり方があるんだ」って刺激を受けてるよね。同期からでも、いろんな学びがあるのがすごく面白い。

野邉さん :

ふだんから、飲み会だけじゃなくて、LINEで相談したり、情報交換したり。近畿圏営業担当の女子4人で女子会もしてるよ(笑)。ほんと、同期の存在は大きいよね。

配属当初と比べて、
成長できたと感じるのは
どんな点でしょうか?

上西さん :

僕はコミュニケーション力だと思う。学生時代から人と話すことは好きだったけど、それは同世代の友人と話すのが得意だっただけなんだと、社会人になって気がつきました…。お客様は自分よりずっと年上の方が多いし、価値観や常識も違う。その中で信頼していただくコミュニケーションは難しいけれど、成長という意味では一番手応えを感じる部分かな。

坂口さん :

僕は『自分の意思を持って行動できるようになった』ことかな。1年目は先輩同行が中心で、物件調査やお客様との面談、不動産業者とのやり取りなど、まずは先輩の仕事を見て学ぶ毎日だった。でも最近は少しずつ、自分で考えて動けるようになったと思う。

野邉さん :

私は、『お客様の立場で考えられるようになった』こと。はじめは本当に何も分からなくて、自分のことだけで精一杯。でも最近は、お客様が何を不安に感じているのか、何を求めているのかを考えながら行動できるようになってきたと感じてる。

上西さん :

どのように成長してきたかは、人それぞれ違うよね。僕の場合は「とにかく電話に出る」と決めて、先輩方にも「間違ってたら指導ください!」ってお願いしてやってきた、とにかく実践タイプだね。実際、お客様との商談のあと、価格交渉の場面ではもっと歩み寄りが大切と先輩からアドバイスをもらったことがある。お客様を思う気持ちが、より良い提案に繋がると実感した経験があります。そういう環境があるからこそ成長できるんだと思う。

坂口さん :

僕だったら例えば、「こんな営業活動をやってみたい」と相談すると、絶対に頭ごなしに否定されることはないかな。「やるならこのような準備をした方がいい」「こういう理由が必要だよ」と、考え方からやり方まで丁寧に教えてもらえる。挑戦をあと押ししてもらえるから、自分で考える力が身についてきたと思う。

野邉さん :

まず先輩のやり方を見て学び、やってみせてくれて、そのうえで指導してもらえる、そんな教育の仕方だよね。私の場合、お客様の前で査定報告をやることになって、自分なりに準備はしたものの、いざ本番で想定外の質問に答えられず、「どうしよう…」ってなってしまったことがあって。その時、同行していただいた先輩が事前に用意していた資料を使ってフォローしてくれました。お客様も納得されて「任せていただける」という流れにできたの。信頼は知識だけではなく、事前準備やお客様への想像力から生まれるんだって学べた出来事だった。

上西さん :

僕も査定の場面で印象に残っているのがあるよ。かなり古くて傷みの激しい団地の査定依頼をいただいて。僕は正直、お客様の売却希望価格に応えることができないかもしれないと思っていたけれど、先輩方は「賃貸需要があるかもしれない」「社宅として使いたい方がいるかもしれないよ」と、全く違う視点からアドバイスをもらいました。結果的に想定より高い価格で成約がとれて、お客様にも喜んでいただけたんだよね。これは、不動産の価値は一つではないこと、そして自分にはまだ見えていない視点がたくさんあることを学んだ経験だったね。仕事のできる先輩方ばかりなので、本当に勉強になるね。

坂口さん :

僕が印象に残っているのは、ある70代のお客様とのお取引かな。まだ経験も浅くて分からないこともたくさんある中で、一生懸命対応する姿勢を評価していただいて。「頑張っているから君に任せる」って選んでいただいたんだよね。知識や経験はもちろん大切だけど、人として信頼される喜びを実感できた出来事だった。

野邉さん :

私も、そんなやりがいで言うと、最近、お引渡しを迎えた案件で、長い期間売却活動を続けてきた売主様から「良い買主様を見つけてくれてありがとう」「任せてよかった」というお言葉をいただいて、ちょっと感動。まだまだ勉強中だけど、自分の仕事がお客様の役に立てるんだと実感できた。

坂口さん :

みんな成長の仕方は違うけど、1年前と比べるとできることは確実に増えたよね。

野邉さん :

本当にそうだね。

上西さん :

まだまだ途中だけど、1年前の自分とは全然違う、確かに成長した手応えがあるね。

今後の目標や、
これから
挑戦したいことを
教えてください。

坂口さん :

この1年で、営業の基礎を学び、自分の意見を持って動ける場面も増えてきたところ。ただ、まだ分からないことも多くて、案件ごとに指導役の先輩へ相談している段階だけど、今の目標は業績連動型賞与の支給対象となる為に必要な、当社独自基準である「仲介スキル認定」を受けて、営業として自立することが今の一番の目標。

野邉さん :

私もまずは「仲介スキル認定」を受けること。宅建を持っていると、1年目の夏頃から先輩のサブについてお客様を担当できるけど、いざメイン担当になったとしても、先輩方に支えていただく場面がたくさんあって。やっぱり「仲介スキル認定」を受けてひとり立ち」が2年目の私たち全員の目標にはなってくるよね。

上西さん :

そうそう。仲介スキル認定を受けて、業績連動型賞与支給の対象にならないと、表彰制度の対象にもならないからね。僕も一日でも早く一人前の営業として認められたい。その上で、まず同期の中でトップセールスになりたい。これが目標だね。

坂口さん :

まずは仲介スキル認定制度を誰が一番に突破するか、勝負だな。僕は、不動産知識だけでなく税金や住宅ローンなど、さまざま知識や情報を蓄えていきながら、お客様にどんな質問をされても答えられるようになるつもり。「坂口に聞けば安心」と思ってもらえる営業担当を目指したいと思ってる。

野邉さん :

私も二人に負けるつもりはないけど。目標は、「野邉に任せたい」「野邉に任せてよかった」と言っていただける営業になること。知識と経験を積み重ねて、お客様に「期待以上のご提案」ができるようになりたい。

上西さん :

いや、僕も負けるつもりはないよ(笑)。

野邉さん :

みんな同じ目標もあって、同期だからこそ意識するよね!

上西さん :

仲はいいけど、ライバルでもあるから。これからも切磋琢磨していこう!