正解はひとつじゃない。
経験値が増えると
ロールプレイングゲームのように
楽しく成長が実感できる。
- 首都圏 営業担当
- 信賀さん2017年入社 経営学部卒
PROFILE
父親の背中を追って不動産業界の道へ。銀行系仲介会社ならではの強みや、業界内の絶大な信頼と実績に魅力を感じて、三井住友トラスト不動産を第一志望に。入社後は武蔵小杉センターへ配属、2021年に自由が丘センターへ異動し、より幅広い経験を積んでいる。現在は高価格帯の不動産取引で実績を重ねながら、入社6年目からは社内表彰制度の“常連”となり、自らが望むキャリアに向けて邁進中。
所属は2026年2月時点
現在の仕事
『銀行系』だけにとどまらない
マルチタスクな営業と
細部まで責任感を持つ文化の中で
成長する。
当社は銀行系仲介会社ですが、銀行からの紹介案件のみを扱うのではなく、約半分は独自で営業を行っている点が大きな特徴です。営業は新規開拓から契約まで、不動産取引のスキルをマルチタスクで身につけます。そのネットワークにはハウスメーカーの営業担当者をはじめ、弁護士や税理士など士業の方々もいます。また、契約書はもちろん、お客さまへの提出書類に関しては、何人もの社員が目を通して確認し、お客さまのご納得のいく取引につなげていく。良い意味で“細かすぎる”社風が根付き、あらゆるリスクを考え行動する。そんななかで、ハングリーに成長できる環境があります。
私が現在所属するセンターは、単なる自宅の購入・売却だけでなく、先代から相続で受け継がれた財産の整理や、ご自身の資産を増やすための不動産購入など、いわゆる“資産”に関わる相談が多いエリアです。お客さまも会社経営者や医師など、キャッシュリッチな方も多く、提案に求められるレベルは自然と上がります。
私がつねに強く意識していることは、最終的な結論だけでなく、そこに至るプロセスで納得感をつくることです。例えば、お客さまが希望する価格での売却がうまくいかない場合、なぜそれが難しいのか、どう検証したのか、どのように進めた結果この着地点なのか、その途中の説明を積み上げていきます。きめ細やかでスピーディな対応ほど信頼され、次回の面談や取引につながっていく。シンプルですが、そういう営業姿勢を大切にしています。
仕事のやりがい・おもしろみ
一度の取引で終了しない。
「紹介」「再紹介」が多く
人とのご縁でつながる
不動産営業の醍醐味。
この仕事はつねに、正解がひとつではありません。同じ案件でも「誰が」担当するのかで進み方はまったく違い、営業手法や思い浮かぶアイデアは本当にさまざま。たどり着いた回答に納得いただけるかどうかも、お客さまによって異なります。私はそれが、ロールプレイングゲームのように経験値を溜めていくような感覚で、たまらなく楽しいと感じています。できることを増やし続ける意識でいると、自分の中の「引き出し」の数がどんどん増えていきます。その「引き出し」の効果的な“使いどころ”を考え、提案が仕事につながる瞬間は快感です。
また、不動産取引は「一生に一度」「売買したら終わり」ということも多いとは思いますが、実は、「ご満足いただけた取引」には続きがあります。
例えば、相続不動産の売却をお手伝いしたお客さまが、その後、マイホームのご購入やご子息・ご息女の不動産購入など、ご一家の不動産に関わるすべてを任せていただき、「遠くに異動しないでね」と仰っていただけるまでに信頼をいただいています。また、ご自宅の売却の際に最初はなかなかご納得いただけなかったお客さまも、少し時間は要したものの良い条件で売却が決定した時には、「また今度、投資案件で相談するよ」とお言葉をいただけました。
家族、友人、職場などで、不動産は意外と身近にある話題です。その際に、「不動産仲介のいい人を知っているよ」「あの人なら紹介してみてもいいかも」と、お客さまからのご紹介でお声がけいただいた時が、もっともやりがいを感じる瞬間です。
今後の目標
『一流』を目指す。
一段上の視座から仕事を見て
将来の準備していきたい。
キャリアアップで言うなら、目標に天井はありません。仲介手数料や取引件数などの実績による社内表彰制度がありますが、私は入社6年目以降、つねにランキング上位で表彰式に出席しています。
まず数字の面で、会社やセンターに貢献できる営業であること。一方、ただ数字の成果だけではなく、「トラブル・クレームを起こさない」「事務も完璧にこなす」など、数字以外のリスクも考慮しながら動けること。これが一流の営業であると考え、目標にしています。
さらには、「自分だけが」ではなく「そういった人材を育てられる」ことも重要です。後輩の指導を担当する機会もありますし、最近は「自分が所長・副所長だったらどう判断するか」「このセンターをどうしていくべきか」を考えるようにしています。
今の仕事だけで精一杯では次のステップは考えられません。より幅広い視野と高い意識を持って、実績・リスク・人材など、バランス良く対応できる“一流”のスキルを磨き、様々な面でつねに中核を担っていく。そして「同期で一番の出世頭になる」──そんな持ち前の負けず嫌いな性格を強みに、キャリアアップを目指します。
あなたにとって、“想いまで託される仕事”とは?
思い出の不動産を手放すことは相当に覚悟がいることですし、景気が不安定ななかで自身の資産を使い不動産を増やすことも不安があるはずです。そんな大切な決断を一緒に下すパートナーに選ばれると「任された」と感じます。さらにそこで、私個人を信用いただき選んでいただけた時には「託された」と嬉しくなり、同時に責任感が生まれてきます。
だからこそ、お客さまには「私」を知っていただくことを大切にしています。お客さまの情報だけを一方的に収集するような商談ではなく、自分の家族のこと、休日の過ごし方など、最初に少しプライベートな話も交えながら、“本題に関係のない話”で盛り上がることも。実際取引後も、互いの子どもの近況だけで長電話になることがあるくらい人間関係が続いていく。私には、そんなお客さまも多いです。
また新人の頃から、経験や知識が足りない部分は「姿勢」でカバーしてきました。対応はスピーディに。「分からないことは分からない」と正直に伝える。単なる「その場しのぎ」ではなく、その後はすぐに調べて自身で吸収したうえで、お客さまにタイムリーに説明する。そんな対応力でお客さまから信頼いただく取引を積み重ねてきました。「いつもながら早いね」「信賀君のその人間性が気に入ったよ」と自身の人柄が評価されると、ビジネスという関係を超えたその“親密さ”もまた、想いを託していただく土台になっていると感じています。